これらがないと、車は簡単に壊れてしまいます。もちろん入りすぎもいけません。常にきれいな状態を保ってあげましょう。エンジンオイル交換時、SPC オートモーティブではエンジンオイル交換時、毎回フィルターの交換も実施しており、そうすることによりエンジンオイルの早期劣化を防ぎます。
クルマによってシンセティックオイルの使用が義務付けられている場合があります。オイルの種類に関しましてはご相談ください。
SPC では少なくとも1年に2回の内容の濃い点検を推奨しております。SPC のオイル交換は点検とパッケージになっており、低予算で実施しやすくなっております。詳しくは、別項目のプランをご参照ください。
エンジンに使われているエアーフィルターは、人間で言うとマスクのようなもの。
エンジンの中に入る空気はいつもきれいでなければなりません。定期的に交換が必要です。
エアコンのフィルターは室内の空気をきれいにしてくれるもので、定期点検・交換が必要です。
当たり前のことですが、私たちSPC オートモーティブでは、ブレーキには特に気を使います。たった数十センチでも早く止まれていれば、助かる命もあるかもしれません。それを考えると、なんとなく効いているだけでは不十分だと考えます。
ブレーキ交換及び必要なときはいつ?
同じブレーキのパーツとはいえ値段も品質もピンからキリまであります。
安い粗悪な部品では"いつでも必要なときに"効いてくれません。
そこでSPCオートモーティブでは、多数あるオプションの中でも純正品と品質が変わらないもの、かつ値段もお手ごろなものを提案させていただいております。
私たちSPCオートモーティブでは、専用機器でバッテリーの容量、電圧、充電量のチェックを無料で実施いたしております。少し最近エンジンのかかりが弱いな、と感じられたらすぐにチェックさせてください。
お車のチャージングシステム及び静電流(漏電)チェックが必要です。
SPCではオシロスコープ(心電図のようなもの)などを使い専門的に診断します。
バッテリー上がりの多くの原因に、バッテリー・ターミナルの腐食による接点不良が挙げられます。
SPCではバッテリー交換時にはターミナルの清掃、腐食防止剤の塗布を同時作業させていただいており、その後のバッテリートラブルを最小限に抑えます。
SPCでは信頼性の高い、Interstate Batteryを使用させていただいております。
バッテリーの初期不良により、再び交換が必要になった場合にでも18 ヶ月以内の交換がなんと無料!
ライトはもちろんのこと、ワイパーだってれっきとした安全にかかわるものです。雨の日の夜は特に視界が悪くなりがち。ワイパーで雨粒をキレイに落とせなければそれに光が反射して安全に走行できません。
SPC オートモーティブではワイパーブレードを交換していただいたお客様に、撥水加工(レインエックス)のサービスも行っております。
クルマの外側のライトはヘッドライト、ブレーキライト、スモールライト、テールライト、ナンバープレート・ライト、ターンシグナルライト、マーカーライト、フォグライトなどがあります。そのすべてが機能していないと警察にとめられ、チケットをもらう可能性があります。
SPC では、オイルチェンジ等で入庫されたお客様にも、無料でライト類の点検サービスも行っております。
カリフォルニアの日差しで、ヘッドライトは日に日に黄色みがかった白色に変化してしまいます。これが進行してくるとヘッドライトの光量がかなり減少し非常に危険です。また、外装部分なので見た目も悪いですよね。
SPC では、ヘッドライトの磨きサービスも承っており、程度にもよりますが新品のようにクリアになり、見た目もよくなり、光量もアップします。普段気になられている方はぜひお試しください。
タイミングベルトの破損、ラジエターホースの破損やヒーターホースの破損は、エンジン本体に重大なダメージを及ぼす可能性があります。ですので、完全に機能を果たす前に交換が必要です。
SPC オートモーティブにお車をお持ちいただければ、目視点検だけではなくメーカー推奨の交換時期により交換をお勧めさせていただきます。
このような作業は"予防整備"といい、少ない予算で大きな出費を抑えます。
タイミングベルトは通常60,000マイルで交換をお勧めしております。また、60,000マイル以上の中古車を購入された場合にでも、前歴がなければ実施されることをお勧めします。
車種によってはタイミングチェーンというものを使っておりますので、その場合は100,000マイル以上はゆうに使えますし、メーカーによっては無交換を謳っているところもあります。ただタイミングチェーンの場合は切れる前に伸びて異音が出始めますので、音が出てから交換でいいかと思います。
フリーウェイの上でエンジンが壊れてしまう一番の原因が、オーバーヒートによるものです。メーターパネル内についている、水温系は数分に一回は必ずチェックするようにしてください。定期的なクーラント交換およびフラッシングがクーリングシステムの寿命を延ばします。
ヒーターとラジエターシステムはつながっており、不具合があった場合、総合的にシステム診断が必要です。
SPCオートモーティブでは以上の項目を総合的に診断し、作業後はプレッシャーテスターというものを用い、交換後の不具合のチェックも行います。
SPC オートモーティブでは専用の診断機を使用し、お客様のお車の診断をさせていただきます。
以下の症状の中には、バッテリーが原因の場合もあります。
スターティング&チャージングシステムは多数の部品を使って成っており、その不具合内容も個々によってさまざま。SPC のメカニックは専用の診断機を使い、細部まで診断、テストさせていただきます。お車をスタートするとき何かおかしいな?と思われましたらすぐにSPCにご相談ください。
人の靴がきれいだと、かっこよく見えるのと同じで、車もタイヤやホイールがキレイなだけで全部が引き締まって見えます。私たちSPC オートモーティブでは、より安全なドライブをしていただくために一番溝が少ない場所が残り溝3.5mmでの交換をおすすめしています。また、変磨耗している場合は3.5mm以上でもお勧めする場合があります。
高速走行時等にハンドルがブルブル振動する場合、ホイールバランスが狂っている可能性があります。バランス調整をする際は4本同時をおすすめします。
タイヤは装着場所(前や後)によって、摩耗の度合いや減り方が変わってきます。タイヤを長持ちさせるには、こまめなローテーションが決め手です。(車種によって作業できない場合があります)
パンクの場所(損傷箇所)やタイヤの状態(損傷状態)によりパンク修理が出来ない場合が御座いますのでご了承下さい。
まずクルマのサスペンションとは以下のような部品で構成されます。
以上の部品にガタがあると、たいへん危険です。段差を乗り越えるたびに、コトコトどこかから聞こえるなどの症状をお持ちの場合は、すぐにSPC オートモーティブまでお持ちください。
感じ方は人によってまちまちですが、車が走っていて段差を乗り越えたときにクルマの収まりが悪く、バネの上に乗ってる感じでビヨンビヨン跳ねるなどの症状はありませんか?そういった症状をお持ちの場合、ショックアブソーバーの不良が考えられます。こういったクルマを運転していると知らないうちに疲れがたまり、車酔いもしやすくなりますので早めの交換がお勧めです。
アライメントとはタイヤの初期位置の設定。これが狂っているとまっすぐクルマが進まない症状のほかタイヤの変磨耗や、サスペンションの部品に悪影響も及ぼします。また、走っていてもずれているか分からないケースもあります。アライメントは走行とともにずれてきますので、定期的にアライメントを調整してください。
上記以外にもありますが、アライメントのずれはそのままにしておくと、タイヤやサスペンションシステムなどいろんなものの消耗を早めますので早期対処が必要です。
SPCオートモーティブでは、どんなに走行している車でもヘッドガスケットやシリンダーヘッド加工および組付けにより、新車並みのエンジン性能に戻すことができます。もちろんエンジン交換等も作業可能です。
もし、チェックエンジンライトが点灯していたら、すぐにSPCにお持ちください。
下記のような症状が出ないようなものであっても、ディーラー並みのデータが見れる診断機にてお車を診断させていただきます。
等が挙げられます。いずれにしても、お客様が何かいつもと違うとお感じになられましたら、すぐにSPCまで車をお持ちください。その際には、お客様にいくつか質問させていただいてから、診断させていただきます。
排気ガスの状態を見る検査です。その絶対条件としてチェックエンジンライトがついていないことがあります。
以下のようなときに必要です。
ほかにも何個かありますが、大きくは上記三つ。お店に売るときは特に必要ありません。
スモッグテストが通らなかった場合、診断はSPC オートモーティブにご相談ください。
すぐにSPCオートモーティブまでお持ちください。普通に調子よく走るからといってもほかの部分まで異常をきたす恐れがありますので、できるだけ早く診断されることをお勧めします。私たちの診断には以下の様な項目が含まれております。
ここまでが一連の診断作業です。ものによって時間がかかる場合があります。
エアコンの故障はさまざまな原因が想定されます。
私たちのエアコンサービスには以下の項目が含まれています。
お車の年式が1993年より古いお車の場合はエアコンのガスの種類が異なります。
SPCオートモーティブではR-12ガスが使用されたお車でも対応させていただきます。
レトロフィットという部品を使い、R-134aガスに対応させエアコンのシステムを作動させるものです。
SPCオートモーティブでは、板金・塗装だけでなく、ペイントレス・リペアも承っております。
ペイントレス・リペアとは小さな凹みなどを、パテや塗装なしで表面を仕上げる方法で、通常の板金作業より塗装がない分、かなり安く仕上げることが可能です。程度と場所によりますが、まずはご相談ください。
その他の方法、エアブラシによる補修やポリッシュなど多数オプションがありますので、お客様の予算等によってご相談させていただけます。
お見積もりは無料ですので、どうせ高いからと諦めていた方もぜひお試しください。
大きさによってはチケットを切られてしまいます。SPCではガラス交換はもちろん、小さなチップなら、ガラスリペアも可能です。1セントのコインより小さなものであれば修復可能です。